作業療法士は活躍する場所がたくさんあります。

作業療法士、回復期3年、急性期1年、訪問リハ1年、デイサービス5年

最初に働いた回復期は、今でいうブラック企業で残業も多く、体を壊したことをきっかけに転職を考えました。その後は急性期で産休代行で1年働き、その後はデイサービスへ行きました。デイサービスを選んだきっかけは、結婚し、正職員ではなくパートでのんびり働きたいと思ったからです。訪問リハは、デイサービスで所長が変わった際に人件費が削減され、長い時間働けなくなったので、ダブルワークとして他事業所で訪問リハをしていました。訪問リハは、妊娠出産をきっかけに辞めて、現在は、育児両立のためデイサービスのみで働いています。

 

転職の情報はインターネットとハローワーク、同業者からの口コミで探しました。働かずにいた期間は約3か月ほどで、選ばなければリハビリ職はすぐに見つかると思いました。インターネットでは転職情報サイトや病院や施設のホームページを検索して、作業療法士を募集していないかを探しました。直接メールを送ったりもしました。あとは、同じリハビリ業界で働く友人や知り合いに、どこかおすすめの職場はないかを聞いたりしていました。

良かったことは、自分のプライベートのために使える時間が増えた点です。デイサービスのパートは自分の都合に合わせて、時間帯を変えることも、突然の変更も可能です。悪かった点は給料が下がったことですが、仕事と家事・育児の両立をするためには仕方がない点だといえると思います。

何よりも、同業者の口コミが一番信頼性が高いと思いました。特に、調査不足で失敗したとは思っていません。

現在は、育児・家事中心の生活のため、キャリアを積もうとは思っていません。子供が小学校に入って時間が空いたら、興味のある職業的リハビリテーションの分野でも働いてみたいと思っています。

転職を考えた時が転職するチャンスです。私は転職をしたことで、自分のプライベートも守ることが出来、そして色々な職場で、色々な症例に出会えたと思っています。経験を積むことはリハビリ職にはとても大切だと思います。転職は労力・時間がいることだと思いますが、職場や職務内容に思うところがあったら転職をお勧めします。

リハビリ業界にも研修は色々とありますが、子連れだとなかなか参加出来ません。子連れでも参加しやすい環境になってほしいです。

 

作業療法士 急性期病院5年、維持期病院3年、訪問リハビリ1年

 

急性期病院で学び、急性期以降の病状を見てみたいと思ったからです。今後在宅での医療が多くなると言われているので、生活期と言われる訪問やデイサービスで働いてみたいと思うようになりました。医療ではなく介護の分野に興味を持ち始めました。

 

PT、OT人材バンクに登録をしました。簡単に登録をすることができて、病院や施設見学などの日程も全て組んでもらうことができます。履歴書などもチェックをしてくれるので、とても助かりました。
メールで現在募集をしている病院や施設などが送られてきます。興味がある病院や施設があれば担当者に連絡をします。すると、担当者がその病院や施設に連絡を取ってくれて、今後の日程などを決めてくれます。
所要期間は半年ほどでした。

 

良かったと思います。
給料は上がりました。自分の学びたかった分野で仕事をすることができているのでよかったと思っています。

転職サービスがよかったです。
自分一人ではできませんでした。たまたま就職先が非公開求人だったので、職員を募集していることは知りませんでした。

 

このまま維持期で働き続けていきたいと思います。
訪問を行っていない地区で訪問リハビリができればいいなと思います。

 

作業療法士は活躍する場所がたくさんあります。
これからの高齢社会には必要な職業なので、是非とも目指して頑張ってほしいです。

 

作業療法士の転職ファイル